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失敗から学ぶ「恋愛の駆け引きの仕方」【女子編】

 

今日ね、久しぶりに友人から恋愛相談を受けたんですよ。

 

「彼氏が言葉足らずなのが原因で、言い合いになって喧嘩して、今は一切顔を合わせてなくて日に一言、二言メッセージを交わすくらい…忙しくて仲直りのタイミングもないし、こっちから謝るのも納得いかないし、どうしたらいいの?」

 

まあよくある展開ですよね。

でも、こういう場面をどう乗り切るかで、長く付き合い続けられるか決まります

こういう場面や片思いを成就させたいときに必要なこと、それが駆け引きなんです。

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あー、はいはい。聞こえますよ、あなたの心の声が。

「駆け引きなんてしないで、素直に向き合ってればそれでいいの!」

でしょ?わかりますよ、駆け引きなんてしたくないって気持ち。裏目に出たら嫌ですもんね。そのままの自分を愛してほしいですもんね。

でも本音は何より、駆け引きをやってみて失敗したからもう傷つきたくない、なんじゃあないですか?

失敗したのは、効果的な駆け引きが出来ていなかっただけなんですよ。かつての私がそうでした。間違った駆け引きをして別れ、今度は素直全開で付き合っても別れ、私ってダメな女なんだなって傷だらけになってました。

せっかくここに来て、これを読んでくれているあなたに、もう傷つかないで幸せを掴んでほしいと心の底から思ってるので、私の多くの失敗から学んだ「恋愛の駆け引きの仕方」を洗いざらいすべて教えます。

 

 

なんで駆け引きが必要なの?

私の敬愛する人のひとり、美輪明宏様はこうおっしゃっています。

「ありのままの私を受け入れて欲しい」ということは、「泥のついたままの畑の大根をそのまま食え」と言っているのと同じことで図々しい迷惑なこと、だから人は誰かに受け入れて欲しければ泥を洗い落とし料理する努力をして自分を磨かなくてはいけません。

出典:https://www.google.co.jp/amp/w.grapps.me/heart/美輪明宏:ありのままは図々しいのと同レベ/amp/

 私の言いたいことは、全てこの言葉のなかに詰まっているんですが、要するにあなたがより愛される人になるためには駆け引きも必要ってことです。

効果的な駆け引きをするためには、2つの視点を意識しておいてください。いわゆる「追わせる」と「追いかける」に近い感覚ですが、もうちょっと具体的に説明しますね。

 

SSRの女」になる

これは、「相手にあなたを追いかけさせる」「簡単に手に入らない存在だと思わせる」ってことですね。これは特に顔を合わせていないときに行ってほしいことです。

詳しい解説より、まずは私の失敗体験を見てもらうほうが早いでしょう。2例ほど見てください。

失敗例①:焦らしすぎて諦められた

「付き合う前に体を許すのは絶対だめ!」「焦らすことで気を向かせよう」というネットで見た情報をもとに、当時大学1年だった私はいい感じになっていた男の子にそれを実践しました。

1週間のほとんどで授業を一緒に受けたり、ごはんを食べに行ったり遊びに行ったりして過ごして、当然その男の子は付き合っているように振舞います。でも、そんな雰囲気になるたび私は「でも付き合ってないから(触るのはだめ)」と突っぱねていたんです。それで気を引いてると勘違いして…。

結局、私がいざ付き合おうと言ったときには、彼の私への好意はすっかり冷めてしまっていました。「もう諦めたから、また好きにはなれそうにない」今度は私が突っぱねられるほうでした…。

 

失敗例②:久しぶりに会ったのに

連絡不精の彼と付き合っていた頃、返信があまり来なくても彼にLINEを送るのが私の習慣でした。私がいろいろメッセージを送っても、返ってくるのは単語だけ。返信すらないときも、よくありました。

だんだんそんな状況がしんどくなってきた私は、ネットや恋愛ハウツー本を読み漁って「適度に嫉妬させよう」というルールを目にしたのです。

そして、久しぶりに会ったときに言ってしまったんですよ。「他にも誘ってくる男はいるし、寂しくなかったけどね」って…。それ以来、二度と連絡は来ませんでした。

 

もう黒歴史ですわ。これはあかん、ってわかりますよね。

この2例から学べることは、ただ焦らす、嫉妬させるというのは良くない手であるというのはもちろんです。

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そしてもうひとつ。追いかけられるようになるというのは、文字通り相手があなたのために頑張るように仕向けていく、という意味ってことです。

そのためには、古来から伝わる伝家の宝刀「飴と鞭」を使います!

彼と喧嘩になったときは、お詫びに何かしてもらい、彼があなたにとって嬉しいことをしてくれたら思いっきり褒めてあげたりご褒美をあげる、といった感じですね。

または、彼から連絡が来ないときはあなたから連絡せず、彼から連絡が来たときは思いっきり大げさなくらいに喜ぶ、とかはとても効果的な駆け引きの仕方ですよ。

 

本当の「癒し系女子」になる

一方、こちらは実行されてる方も多いと思います。それなのに、失敗率も高い意外と難しい技です。ではさらに私の黒歴史をご覧ください。

 

失敗例①:尽くしすぎて家政婦状態

もともと家事や人が喜んでくれるのが好きな私は、彼氏が出来ると何でもやってしまう癖があります。食事は全て手作りするし、彼の部屋の掃除も洗濯もするし、靴を揃え、着替えを順番通り用意する始末でした。

しかも頼まれてもいないのに、そんなことをしていたせいで、いつの間にか尽くすのが当然になっていったんです。少しも気を抜けない状況に疲れて、最後は不満が爆破して喧嘩別れになってしまいました。

 

失敗例②:上っ面で褒めてたのがばれた

「男を立てるのが大事」というのを安直に受け止めて、何かと言うと褒めるようにしていました。彼に喜んでもらうことから褒めること自体が目的になってしまっていたんです。

 「仕事頑張っててすごいよね!」「買い物してきてくれるなんてえらいやん」とか、とりあえず思いつくことを手当たり次第って感じで褒めまくっていると、ついに彼に言われました。

「あのさ、俺褒めてほしいんとちゃうねん。Jolyneが喜んでくれたり、俺のことすごいなってほんまに思ってくれたりしたときに褒められたら嬉しいんやで。」

彼の言葉ではっと目が覚めました。

 

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彼と直接会っているときは、特にちょっとしたことでも褒めてあげたり立ててあげたりしてほしいんです。

そのときに、あなたが心からいいなと思える彼の良いところを褒めたり立てるようにすると、彼にとっての本当の癒し系になれます。それが本来の目的ですもんね。

 

駆け引きは「バランスよく」が一番大事

SSRの女になる」ってのと「本当の癒し系になる」っていう2つの駆け引きの仕方を説明しました。

前者は、あなたのために相手に頑張らせる、後者は相手の良いところを立てたり、してもらって嬉しかったことを心から褒めたりするという方法です。

また、会えないときは前者を、一緒にいるときは後者を心がけておくと効果的な駆け引きになります。

そしてさらに、この2つの方法をバランスよくやるってことを常に考えておいてください駆け引きが失敗するのは、たいてい2つの方法のうちどちらかしか行わないからなんです。

何事もバランスが大事ってことですね。

 

終わりに

駆け引きはあなたをさらに輝かせるためのテクニックの一つに過ぎません。これをやることで、あなたらしさが失われたり彼を不快にさせるだけなら、しないほうがお互い幸せだと思います。

でも、こうした駆け引きは使えたほうが長く付き合っていくのにも役立ちます。またそのあたりについては、別の機会に詳しく書きたいと思っていますので、そのときはよしなに。

今回はこのへんで。