星見る囚人

楽しい世界にむけ脱獄進行中

頑張りたいのにもう頑張れない時…もう自己嫌悪しないためにやること、やらないこと

 頑張れないときは、頑張らないほうが良いです。パフォーマンスが落ちるし、心身の健康も害してしまいます。

また、気分が上がらないなら、いっそのこと思いっきり落ち込んでみるのも、結果的に立ち直る近道になりますよ。

 

こんにちは、Jolyneです。

実は私、頑張れないのに無理して頑張ったせいで、救急搬送からの入院したことがあるんです。

その後体は回復したものの、心が回復するまで約1年半かかってしまいました。本当につらくてしんどい期間で、失ったものが多い時間でした…。

 

あなたには、心も体も壊してほしくない。だから、立ち直り方と対処法をまとめました。

自己嫌悪でつらいからって自分を追い込むと、マジで命にかかわります。

「何も死ぬこたァねえ」と思えるうちに、やること・やらないことをはっきりさせておくことが、立ち直るための最短の道です。

 

 

「もう頑張れない…」は休めのサイン

やることを抱えていると、忙しさで自分の心のしんどさを誤魔化して、つい見ないふりをしてしまいがちです。

「しんどいな」と感じているのを無視して頑張り続けていると、ある日突然糸が切れたように頑張れなくなってしまいます。

 

それでもあなたは「頑張らないと」と思っていますよね?

なのに体が動かず頑張れない、こんなの言い訳だ、なんて自分はダメなんだろう、もう終わりや…とか考えちゃってませんか?

 

アインシュタインはこんな言葉を残しています。

どうして自分を責めるんですか?

他人がちゃんと必要なときに責めてくれるんだからいいじゃないですか。

 

今のあなたは自分を責めていないと、頑張れない自分を許せないと思います。心のなかで自分自身を口汚いほどの言葉で罵倒していますよね。でも、自分を責めるほど頑張れなくなっていきます。

 

 以前、「叱責されるとやる気なくすのは当然!理想の叱り方とは 」という記事で「理想の叱り方」について書きました。

この叱り方は他人を叱るときばかりでなく、自分で自分を叱りたいときにも有効な方法なんですよ。

lookup-stars.hatenablog.com

 

もう頑張れないときにこの3つだけはやる

頑張れないときは、本当に何もする気になれないし、体も動かないですよね。でも「これだけはやってほしい」ってことが3つあります。

 

  • ごはんを必ず食べる
  • ゆっくりお風呂にはいる
  • 好きなことだけして過ごす

 

 どんなにしんどくても、この3つだけはしてください。

頑張りたいのに頑張れないとき、自己嫌悪で何もかもどうでもいいように感じがちです。自暴自棄に近い様子を見て、周りの人からは「自分を大切にしてね」と言われると思います。でも、「自分を大切にするってどうやんのよ」と長年謎でした。

 

この「やってほしいこと」を実行してみて、食べることと衛生的にすることは、自分を大切にするための具体的な方法だと気づいたんです。

頑張れないときほど、自己嫌悪で自分の体を粗雑に扱ってしまいがちになります。意識して食事と衛生管理は行うようにしましょう。

 

また、好きなことだけするのも大切です。「やりたい」と思えることがあるなら、そのやりたいことだけをし、「やるべき」と思うことはやらないでください。

 

とにかく心身を楽に快適に保つように意識して、出来ること・やりたいことだけをします。私の場合は、最長1年くらいこの3つを続けてやっとやるべきことに目を向けて立ち上がることが出来ました。

 

頑張りたいのに頑張れない時にやらなくていいこと3つ

「立ち直る方法」なんかで検索すると、本当にいろいろな方法をたくさんの人が紹介してくれています。そこで、私はあえてあなたに「やらなくていいこと」を3つご紹介しますね。

 

  • やるべきことを片付ける
  • つらいことを忘れようとする
  • 他人に気を使う

 

この3つはやらなくていいです。特に、「忘れようとする・考えないようにする」というのは立ち直るためには逆効果です。

 

「忘れよう!」と思うと、かえって強く頭に思い描いてしまうという性質があります。詳しくは「ホンマでっか!?TV」でお馴染みの、植木先生著の『シロクマのことだけは考えるな!』で解説してくれていますので、ぜひ読んでみてください。

 

 つらいときは、忘れようとするより、むしろ思いきり落ち込んだほうが良いのです。自分の感情を誤魔化すと、立ち直りが遅くなっていきます。

悲しみも怒りも絶望感も、しっかり感じて、この世の終わりかのように泣いたほうが、すっきりしたり早く立ち直れたりしますよ。

つらくしんどい気持ちを書きだしてみるのも良い方法です。私も仕事でしんどくていっそ死んでしまいたいと思うほどつらかったときの気持ちを、こちらの記事にしています。

www.prisoner-lookinstars.net

 

そんなときに「やるべきこと」を頑張らなくていいんです。

他人に気を遣って笑顔でいる必要もありません。あなたの心が感じていることと違う表情をすると、あなたの心は疲れて傷ついて、ますます頑張れない状態に陥ってしまいますから。

 

もう自分の心を誤魔化さないで 

 頑張りたいのに頑張れないあなたは、心の根っこのところが真面目なんだと思います。だからこそ、頑張れない今の自分を一番許せないんですよね。

 

 でも、自分を責めるのは、そのへんにしておきましょうよ。本当の本当に自分の味方であり続けられるのは、自分だけなんですから。そこまで自分を責めても頑張れないってことは、「もう休め」と体が言っているってことですよ。

もう無理ってとこまで頑張ってきたんですよ、あなたは。だから、今は「頑張らない」をやるときなんです。 

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思いきり落ち込んで、死ぬほど泣いてください。呪いのようにノートにあなたの気持ちを書きなぐってください。自分の心が感じるままに、感情を吐き出してください。あなた自身が感じることを、そのまま出してください。

 

自分を大切にするとは、自分の心を誤魔化さないことです。

 

もう、自分を責めなくていいんですよ。たくさん泣いて、たくさんわめいて、泥のように眠りましょう。

時間はかかるかもしれないけれど、必ずあなたは立ち上がって、また歩けるようになりますよ。あなたには、それだけの力が絶対ありますから。

 

【今回ご紹介した本】

【こんな記事も書いてます】 

www.prisoner-lookinstars.net

 

to be continued➸