星見る囚人

楽しい世界にむけ脱獄進行中

ジョジョ5部アニメ21話感想「トリッシュはオレだ、オレなんだ」

今回はしびれたよ、ほんと…

セリフにも表情にもな…

 

※この記事は、5部をすでに読んでいるひと向けの、ネタバレ満載記事です。ご覧になる際はご注意を!

 

【前回(20話)の感想はこちら👇】

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ジョジョ5部アニメ21話の内容

前回に引き続き、1回目のボス戦後半ですね。
フーゴの離脱までが描かれました。

 

前回に比べて、キングクリムゾンの姿がばっちり登場。
ブチャラティとの死闘を繰り広げました。
なんとか逃げ切ったものの、ブチャラティには不穏な影が差し、フーゴは離脱…。

 

休む間もなく、次なる追手のティッツアーノとスクアーロが迫ります。

 

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21話に登場した名言

もうこの回は名言だらけ。 

「あいつはいつも、俺に勇気を与えてくれる」

ブチャラティのジョルノへの憧れがよく見えるシーンです。ほんと好き。

ジョルノを思うと勇気が湧いてくるブチャラティ©ジョジョの奇妙な冒険GW製作委員会


ジョースターの血統はみんなそういうところあるんですけど、F・Fの「徐倫のことを考えると勇気が湧いてくる」の言葉に代表されるように、周りに勇気を与えていくのがジョジョなんですよね

 

「だから裏切ったッ」

このセリフを言うときのブチャラティの、強くて清々しいまなざしが神々しい…。

護衛チームのみんなに事情を説明するブチャラティ©ジョジョの奇妙な冒険GW製作委員会


「俺は許すことができなかった。そんなことを見て見ぬフリをして帰ってくることができなかった」っていうのもいいですよね。ブチャラティらしい。

薬の件でずっとモヤモヤしていたのが吹っ切れて、自分の心の正義を貫くことができて生き生きしているのがわかります。

 

「俺は正しいと思ったからやったんだ」

本当にこのボス戦で実感しますけど、ブチャラティは正義のひとだなあと改めて思わされるのがこのセリフ。

「自分の信じられる道を歩いていたい」と、ほんとにずっとずっと思ってきたんやろなあ…。

正しいと思ったからやったブチャラティ©ジョジョの奇妙な冒険GW製作委員会


組織のなかにいても、自分の正義があるってほんとかっこいい。

 

「俺の落ち着けるのは…ブチャラティ、あんたといっしょの時だけだ」

マンガでもかなりグッとくるシーンですが、アニメで見るともうやばかったですね。

ブチャラティについていくアバッキオ©ジョジョの奇妙な冒険GW製作委員会


アバッキオ、お前…ッッ(´;ω;`)!!!

ってなってました。

 

「兵隊でいられるから」絶対的な存在の下にいたい、と以前言ってましたが、ブチャラティには単純に忠誠心というわけじゃあない感じですよね。いや別にBL的なことではなく。そういうのもきらいじゃあないけど。

やっぱり、アバッキオもブチャラティに憧れたんじゃあないかなと思うのです。
アバッキオがブチャラティについていく理由は、「憧れのひと(ブチャラティ)についていきたいから」じゃあないかな、なんて…。

 

「自分の「歩く道」は…自分が決めるんだ」

「こればかりは命令できない」は、5部のなかでも有名な名言のひとつですよね。

「ついてきてくれ」とは命令しないブチャラティ©ジョジョの奇妙な冒険GW製作委員会


決断ってけっこうしんどいですもん。しかもこんな状況で…。
そりゃあ、憧れのひとに決めてもらって、それに従うほうが楽です。

でもそれをせず、ナランチャ自身に決めさせるのが、やっぱりブチャラティだなと思うところですよね。

もしかしたら、これがブチャラティからナランチャへの初めての試練なのかもしれません。

 

「トリッシュはオレなんだッ」

5部のテーマを表す最も重要な名言のひとつがこれだと勝手に思ってます。

トリッシュに共感するナランチャ©ジョジョの奇妙な冒険GW製作委員会


フーゴの言う通り、ろくすっぽ話したこともない女の子のためになぜ、と思うひともいるでしょう。
でも、過ごした時間の長さや濃さは重要じゃあないんだと思います。

相手の傷を自分のもののように思えたとき、もうそれは理屈を超えて動くものなんです
だからこそ、ナランチャは「トリッシュの傷はオレの傷」と言い、行かずにはいられなかった…。

 

【アニオリ】「僕は…正しい馬鹿にはなれない…ッ!」

今回はフーゴのためにあったと言っても過言ではないほど、フーゴにまつわる演出が多くありました。

馬鹿になれないフーゴ©ジョジョの奇妙な冒険GW製作委員会


詳しくは『恥知らずのパープルヘイズ』に書いてあるのでぜひ読んでみてほしいんですが、このフーゴの「馬鹿にはなれない」というセリフに全てが集約されてますよね。

「馬鹿じゃあない」ではなく、「馬鹿にはなれない」んですよ、彼は。

ボートに乗らなかったんじゃあない。フーゴは乗れなかったんですよね。

 

この「あと一歩が踏み出せない」感じは、5部のキャラのなかで一番人間くさいなあと感じます。

 

【こちらでもっと詳しく語ってます】

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小ネタ

次回、新OPお披露目?!

4部の終盤でOPを歌っていたハセガワダイスケさんが、5部でも新OPを歌ってくれるとのこと!

次回あたりから聞ける予感…ッ!

 

ジョジョ5部アニメ21話の感想

今回はキングクリムゾンとの本格的な戦闘。

「時飛ばし」をどう描くかな~マンガでもめっちゃ難しいからなあ~
と思ってたんですが、アニメだとだいぶわかりやすくなってた印象でした。

アニメスタッフのみなさんってほんとすごいわ…。

 

そして前回に引き続きですけど、今回も「表情」でみせる演出がとても、ディ・モールト良かったッッッ!!! 

 

一番「あああここの表情ぉぉおおおお」ってなったのがここ。

ナランチャに微笑むブチャラティ©ジョジョの奇妙な冒険GW製作委員会


ナランチャの成長を眩しくも嬉しく思いつつ、これからのナランチャの運命を思うと…みたいな気持ちが無言のなかでも伝わってくる…。
アニメでこんな慈しみの表情って描けるのね…。

 

そして何と言っても、今回はフーゴのための回でしたよね。

先に書いたアニオリのフーゴのセリフはもちろん、ボートに乗ったミスタが「フーゴ、お前はどーすんだよ?」って聞く演出も加えられていました。

もう必死にいろいろ喋ってるフーゴがつらい…。ついていけない理由を並べて、怖いのをごまかしてるだけなんだよな…。

 

「馬鹿になれたナランチャ」と「馬鹿になれないフーゴ」の対比がもうつらくてつらくて…。

ついていけなかったフーゴ©ジョジョの奇妙な冒険GW製作委員会


でも、こういうアニメオリジナルの演出が毎回楽しみで期待してる自分もいる笑
いいぞ、もっとやれ。

 

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 では今回はこのへんで。

チャオ!

 

【22話の感想はこちら👇】 

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【今回登場した名言以外にも深いセリフがいっぱい!】

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to be continued➸